「天才高校生」

「30代のおじさんに見える(笑)」

「写真がすごいんだよ!」

「第一種電気工事士を持ってるんだよ!」

「君はロジカルな人間だね」

 

こんな声が寄せられるハイパー高校生・小島穂高くん。

彼が天才の理由とは・・・!?

 

「仕組みが知りたい!」知的好奇心溢れる幼少期

「この中の構造はどうなっているのだろう?」

幼い彼の心を捉えたのは、電球や時計。

中の構造を知りたくて分解し、時にはお父さんのスキャナを分解してひどく叱られてしまったとか(笑)

知的好奇心の源は、「これが何の役に立つのか?」という疑問。

小学生の時は、理科や社会は、将来何の役に立つのかということをよく考えていたそうな。

こんなに小さい時から物事の根本を考えていたんですね!

 

近所のあしながおじさん・三上さん

「三上さん、僕、電気が好きなんです」

こう告げられた、隣に住んでいた三上さんというおじさん。

彼の才能をいち早く感じた三上さんは、たくさんの物を譲ってくれました。

ハンダゴデ、テスター、参考書、子ども向け電子工作キット・・・

かなりの量で驚きですねー!それだけ才能を見出していたんでしょうね。

譲り受けたもので、抵抗の使い方、回路でのトランジスタの使い方などを小学校4年生の時にマスター。

マスターした知識で、小学校6年生で、ラジオやアンプを作る様になりました。

今でもそのアンプは愛用中なんだとか!

いやー、すごい小学生ですよね〜!天才!!

 

カメラとの出会い

「構図がいいね」

ガラケーで撮った写真を見て、三上さんはまたもや新たな才能を発見した。

おっ!また見つけた♪って三上さんも楽しんではったのでしょうね〜。

三上さんから、コンパクトデジタルカメラを頂きました。

機種名は、Nikon クールピクス S4。

 

参考URL:http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/coolpix_s4/

 

 

本体と一体なっているレンズを前に倒して撮るという、画期的なデザインのカメラ。

なんと取扱説明書なしでマスターしてしまった!天才か!!

その半年後、今度はネオ一眼レフカメラを頂きました。

もう三上さん、嬉しくって仕方なかったんだろうなあ〜!

青垣住民センターにある図書館で本を読んで勉強して、またもやマスターしてしまった!

ここで誰かに教えてもらうのではなくて、自分で調べて勉強したところが、スゴイ!

習熟度に合わせて必要なものを譲ってくれた三上さんにはとても感謝しているそうです。

 

 

パソコンとの出会い

「小3の時に分解したんですよ」

そうサラリと答える小島くん。あくまでサラリと。

お父さんから貰ったWindows98SEが入ったパソコンが初代で、分解してしまったという。

またまたこれに才能を見出した三上さん。

今度は、Windows XPの入った富士通のパソコンを譲って頂きました。

穂高くんの先生は、やっぱり図書館の本。

タイピング、Word、Excel、一太郎、Illustrator、Photoshop、プログラミング、動画。

全て本からマスターしました。

町の図書館、有効に使わなきゃ損ですね!!

 

初めて作った動画

小学校5年生の時、歌の発表会の舞台演出のスライドショーを先生から頼まれました。

なんと、動画編集ソフトと自分が撮った写真で動画を仕上げてしまいました!

伏田「動画の作り方は、どこで覚えたの?」

小島「カメラの使い方の本の後ろに載ってました」

またもやサラリと答える穂高くん。

データはUSBで先生に手渡して接続テストまで行い、好評だったとのこと。

「その時、自分は特別なことはやってないと思いました」

・・・本当に末恐ろしい小学生である。

 

早熟ゆえの悩み

「川の石がなぜ一箇所に固まるのか先生から聞かれた時、僕は慣性の法則が働くからって答えたんですよ。そうしたら、クラスの皆からそんなことあるわけないじゃないかって言われたんです。」

なるほど、ちゃんとした知識があるのに、周囲は知識がない。

間違ったことは言っていないのに、考えを受け入れてもらえなかったという訳ですね。

周囲から浮いてしまって孤独さを感じて、他の生徒とはよくケンカしてしまったんだとか。。。

中学生になってからは、知識量の差があまりなくなって対立はなくなりました。

視野を広く持ちなさいとよく言われますが、いろいろな世界を知ることで他人受け入れやすくなるのでしょうね〜。

ということは、他人を受け入れやすい人間が生きやすいということかな?

 

初めての写真展示会

『中2がカメラマン!』

そう新聞に載った、初めての写真展示会。

中学生で新聞に載ってしまうとは・・・!

きっかけは、青垣住民センターの職員さんに撮った写真を何度も見せていたことだという。

チャンスは偶然じゃないですね、やはり日頃の積み重ねですね。

その職員さんも才能を見出して、青垣町文化祭での写真展示を穂高くんに依頼しました。

A0という大判サイズでの展示だったそうです、すごっ。

 

 

 

ものづくりの原動力

中学校の創作部の活動で、関西大学佐冶スタジオを訪れ、そこで出町慎さんに出会います。

「青垣町紹介マップを作ってください」と、依頼を受けました。

図書館の本で学んだIllustratorとPhotoshopを使ってマップを作り上げました。

パソコン教室でIllustratorやPhotoshopを習熟しようと思うと、かなりの金額がかかるし、それに本を読んだだけでは理解できないこともあります。

そういうのも全部一人で解決してしまって、大人に通用するものを作り上げてしまうのは、本当にゴイゴイスー!

『自分にしかできないことで、周りの人に喜んでもらえるのが楽しい』

自分のものづくりが、人を笑顔にできるんだと気付いた穂高くん。

彼の行動の原動力は、喜んでくれる人の顔なのだ。

 

レストラン山の駅にてハニートーストを頬張るところパシャリ!

高校生らしい顔つきを垣間見ちゃいました^^

注文したハニートースト。

 

 

Facebookの友達400人

高校1年生の時、初めてスマホを買って貰ってfacebookを始めました。

中学校3年生の時に名刺交換した田代春佳さんとfacebookで友達になったことがきっかけで、ハピネスマーケットというフリーマーケットのボランティアスタッフに参加。

中学生の時から名刺とスケジュール帳を持っているという穂高くん、予定がビッシリ書いてあります。こんな高校生、見たことないよ!

予定がびっしり書かれたスケジュール帳と愛用のペン。

持ち物のセンスも渋い!!

バースディにて撮影中の穂高くん。

 

写真撮影、動画作成に引っ張りだこ

写真や動画は、イベントのプロモーションに欠かせないので、彼の多彩なスキルは、様々なところで需要がありました。細部にもこだわりを感じる高クオリティの作品たちを紹介します!

丹波市100人駅伝 プロモーション動画

恐竜の詩 クラウドファンディング 動画、タイムラプス映像

キヌイチ 写真展

青垣道の駅ゆうべ 写真、動画撮影

KGロード 写真、動画撮影

恐竜ラジオ 動画作成

柏原高校ギター部 写真撮影

いっぷく茶屋 写真撮影

市島製パン所 写真撮影

市島ファーム 写真撮影

篠山交響楽団 写真撮影

特に音楽フェス・スパイスだもののプロモーション動画はオススメですよ!!

取材の合間にも、何かお仕事中な小島くん。

キミ、ほんまに高校生か!(笑)

 

コジマホダカが愛される理由

「分からないって言いたくないんです」

自分が興味を持ったことをとことん調べて、答える。

幼少期より培ってきた知識、その知識を蓄えておく記憶力、とことんまで調べぬく気合い。

生れながらの天才などいない、頑張って勉強して身に付けた知識が彼の大きな幹となっています。

ロジカルな思考・発言は、主観的な考えが入っていないので、彼のアドバイスは高校生ながらハッとさせられます。

また、物作りに対して細部までこだわるプロ意識は、真摯な性格を感じさせます。

幅広い年齢層に人気なのも納得ですね!

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