田舎に移住ってキラキラしたイメージがあるのですが、

「いいところ」があれば「よくないところ」だってもちろんあるはず。

 

良いも悪いも両方知って、後悔のない選択ができるように、

今回は、移住2年目方にホントのところを教えてもらいました。

 

田舎が一体どのくらい不便なのか、“都会の当たり前との大きなギャップ”をお伝えしたいと思います!

 

1.店が閉まるのがとにかく早い

田舎に移住してまず驚いたこと、それが店の閉店時間です。田舎の店の閉店時間が早いのは当たり前、だから移住に当たってある程度覚悟はしていたのですが…

 

“早い。”ではなく、“とにかく早い”です

 

私の地域の場合、カフェは夕方閉店、ホームセンターは夜の19時、飲食店は夜の22時にはどこもかしこも閉まってしまいます

 

なので、もし夜にどこか出かけようとしても、そもそも空いているお店がどこにもありません。

 

24時間営業が当たり前の都会の生活リズムに慣れている人にとって、この閉店時間の感覚に慣れるのには時間がかかります。

私は移住2年目ですが、今だに夜外出しては「しまった!空いてない!」という状況に多々直面しています。

 

2.1人1台車が必要

田舎では、電車が都会のように交通網として機能していません。電車は1時間に一本、しかも駅までは徒歩30分かかってしまう。そんなテレビの中のような話が、田舎では当たり前にあるんです。

 

そのため電車を使う人はとても少なく、どこにいくにも車を使って移動します。田舎の人にとって一人1台車を持っているのはいたって普通のこと。

 

都会の生活では考えにくいですが、田舎暮らしを始める際は、まず何よりも先に車を準備しましょう!

 

3.生活インフラが整っていない<浄化槽・LPガスってなんだ?>

浄化槽やLPガスと言う言葉を聞いたことはありますか?

 

都会では生活インフラとして上下水道・都市ガスが使用されていますよね。それとは異なり山奥や人口が少ない場所など、生活インフラの導入が難しい田舎では、浄化槽やLPガスを導入することで生活環境を整えています。

 

ちなみに浄化槽やLPガスと言う言葉、私は移住後初めて知りました(笑)

 

このような田舎のインフラは、設備や維持費用に対して使用する人の割合が少ないため、基本使用料が高く設定されています。

 

「田舎は生活費が安い!」と思われがちですが、実は都会よりも水道光熱費が高くなる場合がほとんどです。知らずに田舎暮らしを始めてしまわないよう気をつけて!

 

4.どこに行くにも時間がかかる

田舎では、そもそもお店の数が少ないためどこに行くにも時間がかかります。一番近くにあるスーパーまで車で20分!というのはこちらではよくある話。徒歩でいけるコンビニなんて、もちろんありません。

 

私がこっちに来て一番不便だと思ったのは、大手チェーン店が近くにほとんどないこと。例えばニトリやユニクロ、無印良品など。毎日は使わないけど定期的に必ず使うお店が遠いと、買い物も億劫になりがちです。

 

そこで登場するのが「通販ショップ」。私は移住してから通販を使う機会が大幅に増えました。送料は多少気になりますが、通販ショップは田舎暮らしの強い味方になってくれますよ。

 

それでも住めば都!田舎暮らしはやめられない

田舎がどれほど不便なのか、都会の当たり前とのギャップをご紹介しました。

最後に移住したことを後悔していないか尋ねると、

「確かに田舎は都会に比べて不便です、それは紛れもない事実。しかし、それでも田舎暮らしを続けられるのは、都会では得られない“絶対的な魅力があるから”。その魅力に気づいてしまうと、多少の不便さも楽しめるものです。」

と素敵な笑顔で教えてくれました。

 

都会も田舎もいいところがあればよくないところもある。

不便だー!と楽しそうに叫ぶ姿に、田舎暮らしの魅力を感じました。

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