「好きなことを仕事にする」昨今この言葉をよく耳にする様になりました。

そういう私も「好きなことを仕事にしたい」という気持ちを持っている人間の一人です。しかしながら「本当に生きていけるのか?」などの不安や実際どうしていけばいいのかわからないという状態に陥り、今日も公園のベンチで鳩を眺めながら考えを巡らす日々。

 

そんな中、25歳という若さで起業し、まさに「好きなことを仕事にしている」人が丹波篠山にいるというので早速行ってみました。

 

ライター:はじまして。今日はよろしくお願いします。

 

米田:初めまして。明るく楽しく元気よく!草でも食べて生きる予定がまさかの二重アゴ。どうも米田です。

 

ライター:(なんて明るい人なんだ!ま、まぶし過ぎる!)

ライター:早速ですが米田さんはどのようなお仕事をされているのでしょうか?

 

米田:株式会社ZEROZIBAという会社を立ち上げて、キャリアツーリズムという事業を行なっています。

 

ライター:キャリアツーリズム?

 

米田:キャリア=生き方を、ツーリズム=体験型観光 するという。

人生に悩んだ時に行きたくなる企画を作りたい!!

そんな思いで始めた事業です。

ライター:ま、まさに僕のためにあるような企画じゃないですか!

早速チェックさせていただきます。

大学時代

ライター:僕は学生なのですが、米田さんはどのような大学時代を過ごされていたのですか?

米田:僕は実家がそろばん教室ということもあり、学生時代から「教育」という分野に関心がありました。なので教育ボランティアなどの活動をしていましたね。あとは大学の授業を始め、独学でもとことん経営学を勉強していました。

僕は経営学こそ不可能を可能にする学問だと信じています!

そう!我こそは経営学を愛し、経営学に愛された男!

 

ライター:なんて充実した学生生活なんだ。僕にはまぶし過ぎて直視できない!まるで日光のようだ!

 

就職活動

ライター:僕は来年から就職活動が始まるのですが、非常に迷っています。米田さんは就職活動はされたのですか?

 

米田:めちゃくちゃやっていました。

誰よりも早くインターンシップに参加し、経営学視点で徹底的に企業分析を行い大手メーカー企業の内定を勝ち取りました。

ライター:そうだったんですね。でもそこまでしてなぜ会社を辞めて、起業しようと思ったのでしょうか?

 

米田:大きく人生が変わったのは社会人2年目のお盆休み10連休。「キャリアツーリズムの元にもなる「大人のインターンシップ」。自分で企画し、友人の紹介で違う仕事を体験してみたんです。そこは子どもの体験学習施設で、子ども達に自然体験や工作を教えたり、また学童保育などの仕事も体験しました。その施設で毎日働いているうちに本来関心のあった「教育」という分野で仕事がしたいという想いがふつふつと込み上がってきたのです。

「3年間は会社で働いて、起業する」そんな風に自分の中で勝手に思い込んでいました。しかし自分の奥底の「教育」の仕事がしたいという想いに気付いてしまった。

その時には、時すでに遅し。

お盆休みが明けた出勤時には辞表を書いていました。

起業

ライター:一般的に起業するまでに3年ほどの準備が必要だと聞きます。会社を辞められてからはどのようにされていたのでしょうか?

米田:先程の話の続きになりますが、お盆休みが明けた瞬間に退職しました。

普通はそこから起業準備に入ると思うのですが、その後2ヶ月後には会社を設立していました。

こうなると誰ももう僕を止められません。

周りからも聞かれました。

「いつ起業するの?」

「今です。」

起業家米田麻人

ライター:そんな勢いで起業してしまってその後大丈夫だったのでしょうか?

米田:起業してからは、毎日が「七転び八起き」。

でも、何だかんだ2年目を迎えることができました(2018.11現在)

毎日楽しくもがいています。

例えば考えていたキャリアツーリズムを実際事業化しようと考えても、またこれ収益化するのが難しい!

誰からお金をとる?どうやってブランディングする?どんなお客さんに来て欲しい?

たくさんの人に会ってたくさん聞かれて、たくさんアドバイスをもらいました。

そこから見えてくる世界もあります。

ライター:僕は、現在人生に迷っている人間の一人です。

同じような境遇の人たちも多くいると思うのですが、人生の先輩として何かアドバイス頂けないでしょうか?

米田:今日みたいにまずは行動してみるのがいいんじゃないかな?

「考えながら走る」くらいでいいと思うよ。

ライター:なるほど!しっかりと準備や計画を立てるのも大事ですが、考えて考えて結果動かなければ意味ないですもんね。

僕も残りの学生生活で精一杯動いて、自分の人生を自信持って歩めるように頑張ります。

今日は本当にありがとうございました!

 

ZEROZIBAハウスでは随時学生や若手社会人を受け入れ中!

キャリアツーリズムも開催していくのでいつでも気軽に遊びに来て欲しいとのこと

ぜひ皆さん一度遊びに行って見てはいかがでしょうか?

  • 米田 麻人
  • 株式会社ZEROZIBA 専務取締役

すべての人が“何度でも挑戦できる社会を作る”という思いでZEROZIBAを立ち上げました。
挑戦する前から「どーせ無理だ」と限界を決めてしまう社会の風潮に疑問を抱いていて、それを変えるにはまず僕たちが体現する必要があると思ったんです。

ZEROZIBAでの事業を通して、悩み立ち止まっている人たちの可能性を広げ、「やれば出来る」ということを伝えていきたいと思っています。

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