兵庫県篠山市。山に囲まれたこの地域は冬には厳しい寒さが訪れます。

しかし、そんな寒さを物ともしない”最強のゆとり世代”が移住してきた!と一報を受けた取材陣。

「コタツから出たくなあああああい」

と、ぶつぶつぼやきながらも現場に車を走らせました!

 

今回インタビューを快諾してくれたのは、森本悠生さん25才。現在の職業はゲストハウス管理人です。元は大企業でバリバリに働いていたそうですが、そのキャリアを捨て篠山市に移住を決めたそう!

なぜこんな田舎に?その真相に迫っていきましょう…!

 

インタビュースタート!

 

森本「よろしくっす!!」

さっそく取材陣に自慢の笑顔を披露してくれた森本さん。

 

「森本さんは、どうして篠山に来られたんですか?田舎が好きだからですか?」

森本:「それはないですね。田舎とか都会とか、正直どっちでもいいんです、ネット環境があってゲームができれば僕はそれで…」

 

今日は最強のゆとり世代への取材。という設定をすっかり忘れていました。」

森本「こっちに来た理由は、そうですね…仲のいい後輩に一緒に働かないかって誘われて、なんか面白そうだったからです」

 

「すごくアバウトな理由ですね!」

 

都会から田舎への移住、きっかけは後輩からの誘いだった

 

篠山は未開の大平野(スーパーまで車で25分)。そんな場所に大都会”神戸”から移住を決めたきっかけとなったのは、同じく篠山に移住していた後輩からの突然の誘いでした。

 

大企業で働くある日のもりもと(当時24才)

電話「ぷるるる」

森本「もしもし?」

後輩「ゲストハウスの管理人、やりませんか?」

森本「んー…やるやる!!!」


 

まさか後輩からの誘いの一言で移住を決めたの?と思いますが。

実際にこの電話がきっかけで田舎移住を決心したという森本さん。大企業で働いていた当時、転職を考えていたタイミングにぴったりと重なったそうです。

 

「森本さんは、これまでどんなお仕事をされてきたんですか?」

森本「大学を出てからずっと都会で働いてきました。一時は大きな会社で働いていたこともあるんですよ。」

 

大学卒業後、都会で一人暮らしをしていた森本さんは大手企業2社を経験し、そのうちの一社はかの有名なファーストフード店だったそうです。

 

森本:「かなりハードな会社でしたね。それでも働き続けていたんですが。ある日デリバリーに向かったお宅で幸せそうな家族を見て「このままじゃ、自分は一生幸せな家庭を築けない」と思った瞬間があって、仕事を辞めるかどうか悩んでいました。

そんなときに篠山に移住の誘いが来て”これはやるしかない”と思ったんです。」

 

都会に疲れを感じ始めていた頃、突然湧いてきた縁もゆかりもない篠山に移住するという選択肢。

それまで全く興味のなかった”移住”という選択に魅力を感じ、迷いはなく二言返事で飛び込む決意をしました

 

 

環境が変わるのは怖くない。自分にとって”大切なもの”がそこにあれば

 

人生で幾度も訪れる選択の場面で、思い切った決断をできる人は少ないです。

「会社を辞め、田舎に移住する。」そのような決断を20代で選択できた理由を聞いてみました。

 

森本「小さい頃から我慢することが苦手でした。我慢して続けた結果良くなった経験がない。それよりも思い切って辞めたり別のことに挑戦した方が面白いことが待ってたんです。」

 

どうやら森本さんにとっては「人と比べて自分はどうか」などの比較は重要なことではないようです。だからこそ大多数の人が選ぶ”人生のレール”から外れることも怖いと思っていない。

 

森本「自分にとっては肩書きや収入よりも、居心地の良い環境にいることが大切だから。

こんな自分を必要としてくれて、受け入れてくれる仲間たちと時間を共にするのが幸せなんです。」

 

 

森本さんが思う、田舎で働く楽しさとは?

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森本「自分はネット社会に生きている人間なので、都会も田舎もなんらさは無いです!(笑)

田舎だから楽しいとか、都会だからしんどいではなく、誰と居るかが大切だとおもいますね。

 

一つ田舎のメリットをあげるなら、こっちだとみんなで和気あいあいと飲める機会がたくさんあるので、仲のいい人たちに日々囲まれてストレスがほとんどない事かな。

都会で生活している人を否定する気は全くないですけど、もし都会に疲れた人がいればいつでもこっちにくればいいと思うし、その選択肢をサポートできたらと思ってます。」

 

 

現在の仕事はゲストハウス管理人


ゲストハウス管理人の主なお仕事

  • お客さんの受け入れ・予約管理
  • 週1日、管理人として泊まり込む
  • 掃除、部屋の管理など

 

森本「大学で観光事業に取り組んでいたので、ゲストハウス運営にはめちゃめちゃ興味があったんです。

まさか自分の肩書きが”ゲストハウス管理人”になるなんて、1年前は思ってもいなかったですけど (笑)

まあこれからやっていきたい事も沢山ありますが、今はのんびりと家でゲームしてたいです。うん」

 

行動力があるのかないのか、インタビューを通して終始掴み所のない森本さんでしたが…

信頼できる仲間と一緒に、これからも篠山で素敵な笑顔を見せてください!

  • 森本 悠生
  • 株式会社ZEROZIBA ディレクター、古民家ゲストハウスやなぎ 管理人

大手企業2社を経験し篠山に移住。ゲストハウス管理人としてのキャリアをスタートさせる。

かなりポジティブな性格ながら、前職では日々のクレーム対応に追われ「朝家を出ようとしたら足が動かなくなった。」という経験も。本当に居心地の良い環境で生きていくため移住を決意する。

やりたい事をやる、我慢はしない、居心地の良い環境をつくる!

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古民家ゲストハウスやなぎ

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